クリスマスを彩る！デジタルサイネージのフレーム装飾パネルで華やかさUP！
- 2023.11.07
- 制作事例
クリスマス商戦期は年間で最もにぎやかに街が彩られるシーズン。店舗や施設の集客をお考えの企業ご担当者さまにとっても、大切な時期ですね。
デジタル・サイネージを導入している貴店をさらに盛り上げてくれるのが「フレームに付けるクリスマス装飾パネル」です。
サイネージの枠にクリスマスのキャラやモチーフを印刷したパネルを付けることで、特別な時期を演出できます。
こんにちわ。ラミネート商社歴48年の㈱稲進（いなしん）です。
ラミネート加工から発展し、パネル（スチレンボード）の制作も多く承っております。
デジタルサイネージのフレームに施す装飾パネルの印刷〜加工を稲進におまかせ下さい。
─当記事の内容─
デジタルサイネージのフレームにつける、クリスマス柄の印刷パネルのご提案
くわしく見ていきましょう。
目次
なぜ、あえてデジタルサイネージのフレームを装飾するのか？
『せっかく、フレーム（フチ）が細くて、画面を精一杯大きく見せられるのがデジタルサイネージの長所。それをわざわざデコって枠の存在感を出すって、何？』
…と思う方がいらっしゃるかも知れません。
たしかにデジタル・サイネージはスタイリッシュなデザイン。コンテンツが主役であるぶん、フレームは極限まで存在感を消す、あくまでも脇役。それが普段の役割です。
ですが、クリスマス商戦期は一年で最も祝祭感あふれる、華やかなシーズン。
普段はシンプルなサイネージの枠を「デコる」ことで、来店客の目を引きます。
たとえるなら、Googleの検索窓のようなもの。
普段はシンプルな窓ですが、イベント日に突如イラストが登場。目を引きますよね。
あの考え方です。
サイネージにも特別シーズン感を出してみませんか？
デジタルサイネージのフレームにクリスマス仕様のパネルを付けたイメージ
施設内サイネージにスチレンボードで装飾したイメージはこちら。
無機質なインテリジェント・ビル*内のデジタルサイネージも、クリスマス仕様でかわいく。ほっこり空間に変身です。
*インテリジェントビルとは高度な設備を持つオフィスビルのこと。
パネルの取り付け方はご提案します
パネルのサイズや取り付け方は、機種や店舗環境で異なりますので、ご相談となります。
一例ですが、面ファスナー*を利用する取付方法もあります。
お気軽にご相談ください。
*面ファスナーとは…マジックテープ（※クラレ社の登録商標）等
仕様：サイネージ枠につけるクリスマスデザイン印刷パネル
サイネージのフレーム装飾（印刷式のパネル）をご紹介しました。
仕様について、まとめます。
- 印刷：フルカラー（インクジェット出力）
- 材質と加工：屋外/屋内など設置場所に適した用紙・パネル材質をご提案します。（アルミ複合板、スチレンボードなど）
- デザイン：ご支給ください。（Adobe Illustratorのファイルでご入稿ください。入稿の手引き書）
- 価格：サイズ・形状・材質により異なります。お問い合わせ下さい。
- 納期：通常は1週間程度で納品可能（10枚程度）※ご注文内容により前後します。
発注から納品までの流れ：クリスマスデザインのフレーム装飾パネル
パネル（スチレンボード）作製サービスのご注文の流れをお示しします。
まず、問い合わせフォームより見積ご依頼ください。（枚数・仕様・希望納期など）
↓
内容を確認させて頂き、見積（金額・納期のご提示）を致します。（サイズなど詳しく確認させて頂きます。）
ご了承頂きましたら、ご発注となります。（初めてのお客様には新規取引開始台帳にご記入願います。）
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ご発注書とデザイン（確定版）の印刷用Aiデータを弊社へお送りください。
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受注完了。印刷加工を始めます。
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出荷・納品。
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ご入金を頂戴します。（※初めてお取引のお客様には前入金をお願いしております。）
〜稲進（いなしん）をざっくり言うと〜
ラミネートや大判出力・看板など、販売・加工サービスを提供する会社です。 自社ブランドのラミネーターやロール紙もご提供しています。 1976年創業。現在は東京と大阪に拠点を持ち、全国の企業や官公庁などにサービスを提供しています。
会社概要
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クリスマス装飾パネルは、貴店を華やかに演出してくれます。ぜひ、この機会にご検討ください。
以上、ラミネート商社歴48年を誇る㈱稲進（いなしん）がお送りしました。
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